運営方針
利用者の意思及び人格を尊重し、利用者の立場に立った適切な指定訪問介護の提供を行うことを目的とする。また、利用者が要介護状態等になった場合においても、可能な限りその居宅においてその有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるように配慮して、身体介護その他の生活全般にわたる援助を行う。
運営特徴
事業に当っては、原則として、必要なとき必要な訪問介護等の提供ができるように年末年始や盆休み、日曜・祝日に拘らず、可能な限り利用者のニーズに応えるように努めている。また、利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合のキャンセル料は、利用者の負担を考慮して徴収していない。