(1)地域住民が要介護状態になった場合においても、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して、身体介護・その他生活全般にわたる援助を行う。

(2)利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスを提供する。

(3)事業の実施にあたっては、関係市町村・居宅介護支援事業所・他のサービス事業者・その他保健、医療機関と連携する。

(4)自らその提供する訪問介護事業の質の評価を行い常にその改善を図って行きます。

経験豊富な訪問介護員（平均年令６０歳）により、利用者の方のライフワークを大切にしながら意向に添ったサービスを心掛けています。