要介護者等の心身の特性を踏まえてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう生活全般にわたる援助を行う。事業の実施に当たっては各機関との綿密な連携を図り総合的なサービス提供に努める。

①当事業所は７人のヘルパーで構成しているが、その内の６人が介護福祉士である。

②月に最低１回はサービス向上の為の個別検討会（利用者全員を対象）を実施しており、上質のサービスを提供する努力を行っている。

③少人数のヘルパーで構成する事業所であり、原則、全員のヘルパーが全利用者の稼動を担当する（敢えて担当制は取らない方針）その為、事業所全員で個別検討会で意見交換ができ、同じ目標に向かう事ができる。

④全員のヘルパーが全利用者に関わる事でサービスの適正さや可視化を図っている。

⑤スキルアップを目的とした研修会を月１回程度実施している。

⑥事業所が１チームなのでチームワークはよく、またスタッフ間の関係も良好で働きやすい