事業所が実地する事業は適正な運営を確保するために必要な人員及び運営管理に関する事項を定め、要介護状態、要支援状態にある利用者に対し指定訪問介護（指定悔悟予防訪問介護）の円滑な運営管理を図るとともに、利用者の意見及び人格を尊重し利用者の立場に立った適切な指定訪問介護（指定介護予防訪問介護）の提供を確保することを目的とする。

事業所が実地する事業は、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して、身体介護その他の生活全般にわたる援助を行うものとする。

その他「指定居宅サビース等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」（平成１１年３月３１日厚生労働省令代３７号）に定める内容を厳守し、事業を実施するものとする。

利用者様の人権を尊重し、真っ直ぐな心で寄り添いながらケアの提供を行っています。