１．利用者が有する能力の度合いに応じて、自立の促進、生活の質の維持向上を図る。

２．懇切丁寧なサービスの提供を行うため、利用者家族との深い相互理解を前提として事業を進める。

３．事業の実施に当たっては、常に介護技術の進歩と、制度の変化に迅速、的確に対応をしていく。

当事業所は、静かな山野と田園風景に囲まれた、人情の厚い地域に存在している。

　加齢により、身体上又は精神上の障害を有するようになった方にも、変わらない自然と人情の中の在宅生活が営めるよう努める。

　併せて、併設特別養護老人ホーム、認知症対応型デイサービスとの連携のもと、多面的なサービスを提供していく。