運営方針
事業所の介護福祉士又は訪問介護員養成研修の修了者が、要介護状態又は要支援状態にある高齢者に対し、適正な指定訪問介護を提供することを目的とする。事業所の訪問介護員等は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう、生活全般にわたる援助を行うものとする。事業の実施にあたっては関係市町村、地域の保険・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。
運営特徴
当事業所の方針はとにかく「相手の立場になって」を最前提としています。ご利用者様本人の立場、ご家族の立場等、様々ありますが、「何をして欲しいか」「何を望んでいるか」を考えながらサービスを提供できるように心掛けています。訪問介護員は様々な状況に対応出来るように20代~50代の男女を擁し、ご利用者様のサービス提供地域に出来るだけ早急に対応できるように、訪問介護員の在住地域によって担当を設けています。