運営方針
働く人々・市民がみんなで出資し民主的に経営し、責任を分かち合って、人と地域に役立つ仕事をします。利用者の持っている力を最大限発揮していただき、自立した日常生活を営むことができるように、支援します。事業の実施に当たっては関係自治体、地域の保健・医療・福祉サービスとの連携を図り・総合的なサービスに努めます。
運営特徴
利用者の潜在能力を発揮する場面を確り作り自立支援に向けた介護をする。利用者・家族との信頼関係を大切にする。介護保険でできない支援については生活総合支援事業と位置づけて自由契約で支援する。また、ガイドヘルパー資格者(視覚障害者ガイドヘルパー5人)や精神障害者ホームヘルパー養成講座修了者(7人)がおり、よりきめ細やかなケアに努めている。