１.地域住民が要介護状態になった場合において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して、身体介護その他生活全般にわたる援助を行う。

２.利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場にあった事業を提供する。

３.地域福祉向上のため、市町村、在宅介護支援センター、指定居宅介護支援事業所、他の指定居宅サービス事業者、地域包括支援センターおよび保健・医療機関と密接に連携する。

（１）常に依頼者・利用者の立場になって行動すること

（２）笑顔を絶やさず、時間内に精一杯の労力を費やすこと

（３）他人の意見を素直に聞き入れ、尚且つ、自己啓発の精神を養うこと

上記、会社理念を掲げ、常に『初心忘れるべからず』という気持ちで業務に従事しています。