（１）良質なサービスを提供できるよう、接遇の向上、利用者の安全を推進する。

（２）従事職員の脂質の向上を図るため、アセスメント能力の向上を推進する。

（３）利用者の地域生活、居宅での生活が安定、継続できるよう関係機関と連携してサービス提供を行なう。

（４）利用者の基本的人権を尊重しノーマライゼーションを推進する。

利用者の皆様が地域でその人らしい生活が出来るよう、包括的な支援を提供することを目的とし、平成25年4月から長谷川病院居宅介護支援事業所と共に、訪問看護ステーションと併設して訪問介護事業所を開設致しました。

「その人の希望に真摯に向き合い、その人らしい豊かな人生を送れるように支援する」を目標とし、病気や障害がありながらも居宅での生活を続けることが出来るよう、また利用者の方々の多様なニーズに応えることが出来るよう、各職種との密接な連携を図りながらサービス提供させて頂きます。