利用者が居宅においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むために必要な時に必要な訪問介護の提供が出来るよう努め利用者の要介護状態の軽減、悪化の防止に資する目標を立て計画的に行い常に利用者の立場に立ったサービス提供に努め、また利用者の所在する市町村、居宅介護支援事業所、在宅介護支援センター、地域包括支援サービス及びその福祉サービス提供者と連携に努め厚生労働省令第37号に定める内容を遵守し事業を実施する。

私たちヘルパーは利用者様の自立にむけての支援であるという事を忘れず、限られた時間を真心込めて接し、少しの変化も見逃す事が無いよう心がけ、一回でも多く利用者様の笑顔が見れるよう取り組んでいます。