運営方針
利用者が居宅において日常生活を営むことができるよう、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立脚したサービスの提供に努めるものとする。
運営特徴
ヘルパーのスキルアップを目標に、個人研修の課題を決めレポート提出をしています。キャリアパスも導入しており、経験年数及び職位にあった研修を受講することで全体のレベルアップや個人の意識向上を図っています。また、毎日のサービス実施記録票に利用者のその時々の様子等を記録し、支援開始からの状態の変化等を支援経過表に記入しています。サービス提供責任者はサービス提供責任者の訪問の時間を確立し、利用者の状態に応じた的確なサービスを提供するよう努めています。サービス提供責任者のより質を高めるために内部・外部の研修に参加し、多様な要望に対応できることを行っています。また、ヘルパー間の報告、連絡、相談を密に行ない意思統一をはかっています。