１）指定訪問介護の基本方針として、ご利用者の心身の特性を踏まえ、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事の介護、その他生活全般わたる援助を行うこととする。　２）事業の実施においては、各自治団体、地域の保健・医療・福祉との連携を図り総合的なサービス提供を努めるものとする。　３）指定介護予防訪問介護の基本方針として、利用者の心身機能の改善、環境調整等を通じて、自立を支援し、生活の質の向上に資するサービス提供を行い、自立の可能性を最大限に引き出す支援行うこととする。

実務経験１０年以上のヘルパーが半数を占め、幅広く利用者のニーズに対応可能。