運営方針
事業所の訪問介護員等は利用者が要介護状態等となった場合でも可能な限り居宅においてその有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排せつ、食事の介護、その他の生活全般にわたる援助を行なう。
事業の実施に当たっては市町村、地域包括支援センター、地域の保健医療福祉サービスとの綿密な連携を図り総合的なサービスの提供に努める。
運営特徴
当事業所は訪問介護、訪問看護、居宅介護支援の3事業所体制とし、地域保健、医療、福祉の充実や社会的役割と責任のもと、在宅の介護医療に関する意識を共有し綿密な連携を図り総合的なサービス実務提供に努めております。
介護職員の8割が10年以上の実務経験者であり、事業所内研修等にて経験、知識を高めながら時代のニーズに適応した行き届いたサービスを心がけ、利用者様又、ご家族様が安心して在宅での生活、療養を維持継続できるように支援を行なっております。