運営方針
在宅で生活する高齢者の方々に対して、訪問介護等を実施する事により、誰もが地域で安全で、安心した生活を営み、ライフステージのすべての段階において人権が尊重され、生きがいを持った活動ができる社会を目指すことによって、福祉の向上に寄与することを目的とする。
運営特徴
（１）身体介護（食事介助…利用者に声掛けをし、状況を把握しながら、誤飲等のないようにする。）（入浴介助…転倒に注意し、良く見守り、風邪等の健康に留意する。）（排泄介助…不愉快な思いをできる限り少なく、快適なおむつ交換、排泄に心がける。）
（２）生活援助（買物…利用者の選定するものを良く聞いて、利用者の望む物を買物する。）（調理…利用者、家族より、事前に情報収集し、一緒に調理、若しくは味見、調理方法のコミュニケーションしながら調理する。）（洗濯…色物、下着は別洗い等の利用者の意見を尊重しながら洗濯する。）
