①利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービス提供に努める。

②利用者の要介護状態の軽減もしくは悪化の防止または要介護状態となる事の予防に資するよう、その目標を設定し、計画的に行う。

③自らその提供する指定訪問介護の質の評価を行い、常にその改善を図るよう努力するものとする。

④地域との結びつきを重視し、市町村、居宅支援事業者、他の居宅サービス事業者その他の保険、医療または福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。

上記４項目のほか『指定居宅サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準（平成１１年厚生省令第３７号）』『指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準（平成18年３月14日・厚生労働省令第３５号）』に定める内容を厳守し、事業を実施するものとする。

利用者の気持ちに寄り添いながら、常に笑顔と愛する心を持って業務に励んでいます。