運営方針
・利用者が要介護状態になった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、居宅における入浴の援助をおこなうことによって、利用者の身体の清潔保持、心身機能の維持等を図る。・利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。・地域との結びつきを重視し、市町村、居宅介護支援事業者その他の保健、医療又は福祉サービスを提供する者との連携に努める。
運営特徴
当事業所は、昭和49年に事業を開始し、現在まで継続し事業を行っており、長期間にわたってのサービス提供で看護師1名介助員2名で対応している。利用者に負担がからぬようできるだけベットの側で入浴できるよう配慮し,湯温も安定した状態で供給している。入浴時におけるタオルの提供、シーツ交換等も行っており介護者の負担軽減につながっている。利用要請に対しては迅速に対応し早期に実施できるよう心がけ利用者本意のサービス提供に努める。