運営方針
事業所の訪問入浴職員は、要介護状態等になった場合においても、その利用者が可能なかぎり居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、居宅における入浴の援助を行なうことによって利用者の身体の清潔保持、心身機能の維持等を図るものである。事業の実施に当たっては、津山市及び津山市内の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。
運営特徴
津山市社会福祉協議会本所訪問入浴は4人体制で訪問入浴を行なっています。看護師1名及び介助員(ヘルパー2級資格者)又は、看護師2名と運転手1名の充実したスタッフで業務に取り組んでおります。一番最初に訪問入浴を行っており、歴史も古く、地域に根づいたケアを行い津山市民の方にも信頼と実績を得ています。利用者の方や家族の方に喜ばれ今日に至っております。