要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことが出来るよう、理学療法、作業療法及び言語聴覚療法その他必要なリハビリテーションを行い、利用者様の心身の機能の維持・回復を図ります。

ご利用者様、ご家族様に対して、きめ細かなニーズにお応えできるよう、理学療法士・作業療法士・言語療法士の3職種が訪問リハビリに従事しております。その特性を生かして、一人のご利用者様に対し複数の職種で介入することも可能であり、トータルに在宅生活をサポートできるような体制を整えています。　

また、より良いサービスを提供できるよう最新の知見・技術を学ぶ為、院内院外での勉強会・研修会に積極的に参加し日々研鑽に励んでおります。