運営方針
利用者の家庭環境を大切にした処遇につとめ、居宅での生活が充実できる援助を訪問リハビリテーション等を通じ行う。
2事業所は地域や家庭との結びつきを重視した、地域に開かれた事業運営を行う。
3利用者の尊厳が守られ、人間らしく豊かな生活がおくれる様、サービス内容の充実に努める。
4教育・研修・研究活動に力をいれ、職員の資質向上に努める。
5利用者・家族や地域関係者の意見を取り入れながら、民主的な事業運営を行う。
6友の会や地域の多くの人々と協力し、福祉・保健・医療のネットワークづくりや在宅福祉の充実、そして誰もが安心して老後がおくれるようなまちづくりに努める。
運営特徴
2013年から稼働した訪問リハビリです。老健での20年のノウハウを、よりよい在宅療養生活の維持のお手伝いに生かします。