要介護状態となった場合においても、利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した生活を営むことができるよう理学療法、作業療法、言語療法を行うことにより、利用者の心身の機能回復を図ります。

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の3分野の職種が連携して訪問リハビリテーションを行う事によって、利用者のリハビリテーションに対する様々なニーズに対応する事が可能である。また、糖尿病療養指導士、呼吸認定士の資格を持っているものも在籍しているため、より専門的なかかわりができる。