要介護、要支援状態などになった場合においてもその利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことが出来るよう、必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者の心身の機能の維持回復を図るように努めます。

昨年度後半より、訪問リハビリ対象者が激減、通所リハビリ対象者が増加しました。

理学療法士1名と、対応できる人数に限りがあるため、今年度は、通所リハビリに力を入れ、訪問リハビリは特別な事情のある場合を短期にて対応するようにしております。