利用者が出来る限りその居宅において、利用者の心身の状態に応じて自立した日常生活を営むことができるようサービスを提供します。訪問リハビリテーションの実施にあたっては、京都市および地域の居宅支援事業所、介護サービス事業所さらに保健・医療・福祉サービス機関との密接な連携に努め、理解と協力のもとにサービスを提供し適切に運営を図ります。

イエス・キリストの隣人愛に基づき全職員がよいチームワークを保ち専門的知識と技術を活かして、全人医療の業に専念します。