運営方針
医師による訪問リハビリテーションの指示及び介護支援専門員による居宅介護サービス計画書に基づき、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう療養生活を支援し、生活の質の確保、日常生活動作の維持・回復を図ることを目的に適切なサービスを提供する。
運営特徴
脳血管・呼吸器・整形・神経難病疾患等疾患に関わらず、病院から退院後の在宅生活を円滑にスタートするため、退院後早期訪問・週2~3回の集中訪問を実施し介護者・本人の不安解消や自宅でのADL、動作練習、環境整備など切れ目の無いリハビリの提供に力を入れています。また、通所系サービス・ヘルパー・訪問看護・医師とも連携しチームで在宅生活をバックアップしております。訪問看護ステーションも併設しており緊急時や病状の相談など迅速に行える体制となっております。