利用者が要介後状態又は要支援状態となった場合において理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行うことによりその利用者が可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来る様心身の機能回復を図ることに努める。

退院後、体が動きにくくなった方や外出が困難になった方に対し、居宅へ訪問し、機能回復や、利用者様の有する能力に応じた生活が営めるよう、ご家族の状況、またお部屋の状況からどのようにしたら安楽な生活が送れるかを支援していきます。

　スタッフは理学療法士、作業療法士合わせて４名、月曜～土曜日まで対応しています。

　利用者様のペースに合わせマンツーマンのリハビリ指導や練習をさせていただきます。