運営方針
訪問リハビリステーションあすみの「あすみ」は漢字で書くと「明日見」または「明日海」と2つの意味を持たせました。「明日」は希望を意味し、「見」は希望に満ちた明日を共に見るという当事業所の基本姿勢を表します。「海」は2011年3月11日に発生した東日本大震災からの復興願ってつけました。震災からの復興とともに希望という明日を皆様と一緒に歩んで行けるよう、少しでも力らになりたいという思いが込められています。
当事業所は、常にご利用者様の視点に立ち、ご利用者様のためになるリハビリテーションサービスを提供することを基本方針としています。
運営特徴
当事業所は、経験および研究に基づいた質の高いリハビリテーションを提供できるよう日々研鑽を重ねております。標準的には40分、最長で60分のリハビリテーションをマン・ツー・マンで提供できます。