運営方針
事業所の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が、要介護者の特性を踏まえて、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営む事ができるよう、心身の機能の維持回復を図る。
運営特徴
私たちは、人が人として大切にされる社会を目指し、保健、介護、福祉などの事業と運動を通して、健康で笑顔のある町づくりの実現に努力します。利用者様の立場に立ち、自分らしさが大切にされ、利用者様の有する能力に応じて自立した生活が送れるように、公正・中立的立場で支援します。高松協同病院の医師を中心に、看護職、介護職、ケアマネージャー、管理栄養士、ソーシャルワーカーなど、豊富な職種のバックアップ体制があることが特徴です。特にセラピスト(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)は人員体制が厚く、大きな強みとなっています。
訪問リハビリテーション協同は、これからも、地域のニーズに合わせて規模を広げ、生活に根ざした地域医療を展開していく予定です。
2010年7月12日にISO9001認証取得しました。