運営方針
要介護状態または要支援状態にあるものに対し、全体的な日常生活の維持、回復を図るとともに、生活の質の向上を重視した在宅療養生活が継続できるように援助を行なう。事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保険・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。
※2015年4月より訪問リハビリは、訪問看護ステーション「野いちご」からの『理学療法士等による訪問看護』へサービス内容が変更となっております。
運営特徴
理学療法士2名、作業療法士2名、言語療法士1名の訪問リハビリスタッフが勤務しており、また病院にも多数理学療法士、作業療法士、言語療法士のスタッフがいるので、生活上困難な問題を各専門的な視点からの指導が可能と考えております。
※2015年4月より訪問リハビリは、訪問看護ステーション「野いちご」からの『理学療法士等による訪問看護』へサービス内容が変更となっております。