1.リハビリテーションの目標を設定し、計画的に行います。2.提供するリハビリテーションの質の評価及び改善に努めます。3.理学療法士、作業療法士は、下記の方針に基づき、サービスを提供します。(1)利用者の状態の把握に努め、医師の指示及び計画に基づいた適切なサービスを提供します。(2)利用者及びその家族にサービスの内容について、親切丁寧に説明、指導を行います。(3)サービスの実施状況及びその評価について、速やかに診療記録を作成すると供に医師に報告を行います。

訪問リハビリテーションのサービス提供にあたり、居宅介護支援事業者及び保健福祉サービスまたは、福祉サービスの提供者と連携に努め、利用者の在宅生活を支援します。