運営方針
当施設は、「明るく、強く、正しく」を基本方針に、利用者一人ひとりの尊厳を守り、安全に配慮しながら、法人全体で15の事業運営を行なう中で、総合的な支援を行ない、常に利用者の立場に立ち、よりよい支援を提供する事業運営を心がけています。
また、当施設は、要介護状態と認定された利用者に対し、利用者がその有する能力に応じた可能な限り自立した日常生活を営むことができるようにするとともに、利用者の居宅における生活支援を目指した介護サービスを提供する事を目的とする。リハビリテーション計画に基づき医学的管理の下におけるリハビリ、介護等日常的な支援を行なうものである。
運営特徴
心身機能の維持回復を図り可能な限り居宅にて安心した生活が送れるよう支援し、機能訓練のみならず屋外歩行や認知リハビリなどを取り入れながら精神機能の賦活が図れるよう取組んでいる。