介護老人保健施設やすらぎの家

運営方針

「訪問リハビリテーション」計画に基づいて、理学療法・作業療法・言語療法その他必要なリハビリテーションを行い、利用者の心身の機能の維持回復を図り、利用者が1日でも長く居宅での生活を維持できるよう在宅ケアの支援に努める。

居宅介護支援事業所、その他保健医療福祉サービスまたは、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めると共に、関係市町とも連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。

運営特徴

医学的な管理を行っている主治医の指示に基づき在宅を訪問し、心身の機能の維持・回復を目的に利用者に適した訓練プログラムを理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がご本人・ご家族・その他サービス提供者等と連携を取りながら評価・作成、実施しています。

病院退院後や老健退所後、安全・安心に在宅生活が送られるよう、身体機能面ではご本人様の機能に合わせて在宅での生活の自立を支援します。又、言語機能や摂食・嚥下機能面においては機能評価をさせて頂き、生活に密着したコミュニケーション手段や安全な食事摂取の方法を検討し実施させて頂いております。

サビース開始日 2007年01月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒722-0042
尾道市久保町1718番地 
アクセス 尾道市営バス 市民病院線 ふくしむら下車 徒歩3分

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