運営方針
訪問リハビリテーションサービスは、心身に障害のある人々の全人間的復権を理念として、単なる機能回復訓練ではなく、潜在する能力を最大限に発揮させ、日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を可能にし、その自立を促すものであり、自立した生活への支援を通じて、利用者の生活機能の改善、悪化の防止や尊厳ある自己実現に寄与する事を目的とする。
運営特徴
当事業所は、理学療法士、作業療法士、言語聴覚リハビリテーション専門3職種が従事しており、退院・退所または、退院前から早期に自宅での日常生活を安全に自立させるために福祉用具選定・住宅改修における指導助言日常生活動作や移動における介助方法などを職種間で検討し利用者様のニーズに適したサービスを提供します。