（１）ご利用者の意思及び人格を尊重し、居宅での生活と連続したものとなるように配慮し、ご利用中の生活を支援します。

（２）ご利用者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことができるよう支援します。

（３）ご利用者の生活様式、生活習慣の把握に努め、日常生活上の活動を援助できるようサービスを提供します。

（４）居宅に近い居住環境の中で居宅での生活に近い援助を行い、ご利用者の心身機能の維持とご家族の身体及び精神的負担の軽減を図るよう支援します。

（１）ご利用者の心身の機能回復・維持を図る為に、塗り絵、ちぎり絵、計算ドリルなどの手作業や風船バレー、ボウリング、そのほか身体を動かすレクレーション等を行っている。

（２）ご利用者の健康管理（バイタルチエック等）

（３）ご利用者間の交流の場をつくり、社会性の向上を図る。

（４）個別ケアを実践し、各ご利用者のニーズに合ったケアを行っている。

（５）家庭的な雰囲気（和みと安らぎの場）で信頼される介護を目指している。