1.利用者のプライバシーと人権を守り「その人らしく」「自由で」「主体的な」「自由な」生活が送れるようトータル的な援助を行う。

2.利用者の身体的、精神的な健康の保持と、状態変化への適切な対応を行う。

3.安らぎと潤いのある家庭的な生活が維持できるよう支援を行う。

利用者の尊重・安心した生活・自立支援に基づいたサービスの実施を行い、終の棲家である施設と地域との連携を深め楽しい余生を過ごしてもらう。