:新たな時代の社会福祉法人として、社会福祉事業の主たる担い手にふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行なうため、自主的に経営基盤の強化を図る。

2：常にその提供する福祉サービスの質の向上及び事業運営の透明性の確保を図り、利用者や地域に対し分かりやすい福祉を展開する。

3：人間の尊厳を支える組織として、その尊厳を守るためにどうあるべきかを考え、利用者が常に自分の権利が守られていると実感できるサービスを提供する。

１：毎週、地域のボランティアの方々が付き添い入所者様のご希望に合わせ外出を企画しています。

２：毎月、幼稚園児の慰問があり、年代を超えた交流を図っています。

３：地元の中学生、高校生との交流を積極的に行なっています。

４：自律した生活を送るため自己決定を尊重すると共に、個々の入所者様の生活リズムに合った入浴時間を選択していただいています。