運営方針
1.入所者の自立的な日常生活を支援する。
2.入所者の尊厳と幸せのために必要な医療・福祉の連携を図り、その人らしい生き方を支援する。
3.家族や地域住民との様々な交流・活動の場を共有し、生きがいと健康増進を図る。
4.寄り添うケアを行い、家族のぬくもりや潤い、安らぎのある環境づくりを行う。
運営特徴
個別ユニットケアを行っています。4つのユニット(グループ)があり、8~9人をひとつのユニットケアの単位(生活単位)としています。
<居室>すべて個室となっています
<入浴>3種類の浴槽(一般個浴、ボランテ、オンラインバス)があり、すべて個浴となっています。
<食事>栄養士、調理師による栄養バランスの取れた食事を提供しています。又、行事食・個々に合わせた食事形態など特別食もご用意いたします。
<健康チェック>バイタルチェックはもとより、協力医療の医師との連携を取りながら、健康管理をいたします。
<よりそう介助>介護・看護職員と生活全般の相談業務にあたる生活相談員がおります。安心安全で快適な毎日をお過ご頂く為、真心のこもった「よりそう介助」を徹底いたします。