運営方針
介護保険法令に基づき、個々の入居者の特性・ニーズ、家族の意向等を尊重し、個室などのプライベートスペースを活用し、安全・安楽な生活を支援する。又、東山区の閑静な住宅街において地域住民などの社会資源との交流をもって運営する。
運営特徴
利用者一人一人の意志及び生活習慣を大切にしながら明るい温もりのある雰囲気の中で個人尊重した生活支援を行う。
全室個室。平成24年7月より送迎サービスを開始。
地域交流センターでの喫茶サービスや、パン販売(火木金)、希望に応じてテレビレンタルサービスを使用することが出来る。健康管理や緊急対応の充実のために、看護体制加算への対応や研修に力を入れている。
ショートステイ受入れの担当者を定め、家族との連携を強化している。