運営方針
安らぎと喜びのある心豊かな生活を確保するために、明るい安全で良好な環境づくりに努めると共に、心身の健康維持増進に努め入所者個々の状態に即した適切な処置援助を図る。
運営特徴
特別養護老人ホーム宮古の里は昭和59年4月1日に先島で最初の特養ホームとして開所しました。1階部分は4人部屋で多床室となっており、特別養護老人ホーム宮古の里として運営しています。(宮古の里短期入所生活事業所は1階部分と併設)2階部分はユニット型個室でユニット型特別養護老人ホーム宮古の里として運営しています。家庭的な雰囲気の中で居宅同様の生活が継続できるよう支援していきます。誕生会や、ふるさと訪問、野外レク、野外昼食会を毎月行っています。季節の行事やレクリエーションに力を入れており地域の人々と交流を楽しめる施設となっています。