運営方針
信頼、愛情、笑顔、奉仕の精神をモットーに、利用者の主体性を尊重し、地域社会や家族との交流、絆を切らぬよう地域に開かれた施設作りを目指す。
運営特徴
同一敷地内に病院、老健、ケアハウス、グループホームがあり、密接な連携のもと、利用者の状態変化や希望に応じた対応が可能です。また、例えば夫婦・親子で要介護度が違うために別々の施設に入居した場合でも、同一敷地内にあるため、行き来がスムーズ。病院が隣接しているため、緊急時にも素早い対応が可能です。関係する全職種が参加するケアカンファレンスを週2回定期的に開催し、利用者一人一人の状態と希望に即したケアプランを作成。また管理栄養士を中心に各利用者の栄養状態に応じた栄養ケアマネジメントを展開。栄養の面からも利用者の健康維持・回復のためのサポートを行っています。園内外の職員研修に積極的に取り組み、専門性の向上に努めています。