運営方針
利用者の要支援、要介護状態等、心身の特性を踏まえて居宅においてその有する能力に応じ、可能な限り自立した日常生活を営むことができるよう、食事・排泄・入浴等の支援・介護のほか、機能訓練を行うことにより、心身の機能の維持増進、並びに利用者の家族の身体および精神的な負担の軽減が図れるよう地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めることを目的とする。
運営特徴
国道58号線に面し、高台に位置し東シナ海を一望できる。また、交通の利便性が大変良くバス停も近くバスでの面会も十分に可能であり、地域との交流が大変活発であります。入所者(短期入所者も同様)に当たっては入所以前より良く顔見知りであったとか、入所者(短期入所者も同様)の家族や親族と職員が和気あいあいとした雰囲気の中で田舎ならではの慣わしで「イチャリバチョーデー」の気風が浸透しており、家族親族も大変協力的であります。