運営方針
日常生活の援助理念である「対話と手のぬくもり」での個人情報を厳守した入居者個別処遇はもとより、職員教育、福祉人材育成に努め、業務省力機器化等の導入により職員の労働環境改善及び、省エネ施設運営での地球温暖化防止に努める。また、公共的福祉施設として地域の多様なニーズに応えられるような地域福祉の役割を担い、幅広く施設開放もしています。
運営特徴
介護保険での要介護認定1から5の介護度の方々で寝たきりの方、認知症の方、経管栄養(状況により)の方々まで幅広く入所受入をさせていただいております。また、協力医療機関には内科、神経精神科、リハビリテーション科、歯科及び、放射線科があり、入居者の様々な要介護援助状況の変化にも対応することができます。