運営方針
施設サービス計画に基づき、要支援・要介護者が有する能力に応じ、可能な限り自立した日常生活を営むことが出来るよう、入浴、排せつ、食事等の介護、相談・援助、社会生活上の便宜の供与、その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行う。そのことにより、利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができる。
運営特徴
入居者の尊厳と人間性を尊重し、心豊かに、潤いと安らぎのある生活を送れるよう支援します。一人一人の個性を理解し、常に笑顔のある「こころあるケア」の実現を目指します。
1.「自立性・開放性」
安全の確保を前提に、できる限り「開放的」な施設とします。入居者の人間性や個性を尊重し、画一的な介護はしません。また、施錠しての隔離や拘束は決して行いません。過度な介護は行わず、自立した生活を送れることを目指します。
2.「食べる」
時間がかかってもできる限り自分で、「口」から食事をとることを優先します。栄養剤の点滴よりも食事を大事にし、食材すべてにこだわり、天然、自然の素材、味を大事にします。
3.「歩く」
敷地内、施設内を歩くことにより、残存機能を活かし、食欲を促進します。敷地内に遊歩道や芝生広場を整備し(芝生や落ち葉の上を歩くことは脳に効果的に作用します)、その中で時間を過ごすことで、精神的な癒しや落ち着きを得ていただきます。
4.「楽しむ」
四季の変化を映す山々や田園風景、そして、敷地内の様々な植栽、また、福岡市の中心部を一望する眺望は、日々の憩いと楽しみを与えてくれます。また、自然と一体の中での音楽鑑賞やカラオケ等、脳への適度な刺激で認知症の進行を抑えます。また、散髪、おしゃれ、化粧などで気持ちを穏やかにします。