運営方針
1 利用者一人ひとりの意思及び人格を尊重し、利用前の居宅における生活と利用中の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて利用者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援することにより、利用者の心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。
2 地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市区町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設、保健医療サービス・福祉サービスの提供者との密接な連携に努める。
3 前2項のほか、介護保険法等関係法令及び高齢者虐待防止法等利用者の権利擁護を目的とした法令を遵守し、事業を実施するものとする。
運営特徴
平成20年9月より個室・ユニット型施設に移行しました。