運営方針
老人福祉法及び介護保険法の基本理念に則り、民間能力・活力を最大限発揮し、お客様に安心安全な施設作りを行い、更なるサービスの向上効率的な運営を図る。 次に掲げる基本方針のもと事業を推進する 1.お客様の意向を尊重し、尊厳を保つサービスの提供 2.お客様の能力に応じた自立支援と社会参加の促進 3.リスクマネジメントに基づく安全で安心なサービスの提供 4.適切なコスト管理に基づく施設経営
運営特徴
・生活等援助計画に基づきお客様の尊厳を支えるケア、理解と同意に基づいた運営管理・お客様、ご家族の意向に応じた施設サービス計画策定、定期的見直し変更を行い細心適切な介護サービス ・「施設運営チェックリスト」による自己評価やサービス評価外部委員によるモニター活動等の外部評価を積極的に受け入れ、評価結果をもとに改善計画等を作成し絶えずサービス向上に努める ・苦情解決制度の充実のために権利擁護委員会、リスクマネジメント委員会、拘束ゼロ委員会、苦情解決委員会等を通して、即時対応を徹底する ・家庭との連携・交流を図り、毎月「家庭通信」を発行し生活の様子や行事等の案内をする・音楽療法、園芸療法、書道を継続し、お客様に応じた日中活動の場を提供し楽しみのある生活を支援する