社会福祉法人の公益性・公共性という法人の本質を遵守し、高齢者の人権の擁護、利用者本位のサービスの実現、施設を拠点とした地域福祉の推進、予防的介護の実践、青少年の福祉教育の推進に努め、地域住民の期待に応えていきます。

・できる限りオムツに頼らない排泄支援を行っている。

・最期まで口から食事が取れるように、多職種の連携のもと食事を提供している。

・地域ボランティア、大学生介護実習、中学生体験学習を多く受入れ、入居されていても地域の方々と触れ合える機会を多く設けている。