運営方針
「地域ブランド力をつける」
認知症があっても、日常の「生活」を通じて笑顔になってもらう仕事=介護サービス事業
自分の親、自分自身が使いたくなるサービスにする=日本一
人間の尊厳を意識し、双方の考えを確かめ、高めあう(育ちあう)=進化
地域社会の高齢化を支える施設としての付加価値を高める=地域に根ざした社会資源
運営特徴
(1)「個別支援」を基本とし、「一人ひとりに合ったサービス」を創造し提供する。
(2)その人らしさ(固有性)や、可能性(生きがい)を大切にする。
(3)利用者の意思並びに人権を尊重(プライバシー、個人情報の保護)する。
(4)心身の健康保持とともに、安全で、ゆとりのある支援を行う。
(5)加齢に伴う変化に対応し、認知症の高齢者に対しては、引きこもりに陥らないようにする。
(6)社会参加の促進として、地域社会との交流を図る。