運営方針
1.事業所の従業者は、利用者が要介護状態になった場合においても可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう入浴、排泄、食事等の介護その他必要な日常生活の世話及び機能訓練を行う。
2.事業の運営に当たっては地域との結びつきを重視し、関係市町村保険者、居宅介護支援事業所、その他の居宅サービス事業者、その他保健、医療、福祉サービスを提供するものとの密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。
運営特徴
・ISO9001に基づく品質マネジメントシステムの確立
・個室、2人部屋、4人部屋総18床の充実
・その方の嚥下状態に応じたソフト食をはじめとする食事の提供
・入浴は個浴を基本に提供