利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。

従業者は、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。

事業の実施にあたり、関係機関と綿密な連携を図り総合的なサービスの提供に努める。

健康面や安全を配慮した上で、利用者の嗜好品（たばこ・お酒など）を妨げないようにしている。

鍵をかけないことで、閉鎖感なく明るい雰囲気を保つよう心がけている。

利用者が預けられる場所ではなく行きたくなる場所と感じられるよう、接客マナーに心がけている。

法人の有償ボランティアを活用し、制度ではできないご家族への支援等にも取り組んでいる。

地域の方々の訪問、ボランティアの受入れを行い、定期的にイベントを行っている。

健康体操の実施。