老人福祉法の理念に基づき、老人の人格と個々のニーズを尊重し、健全で明るくそして安らかな生活が送れるよう努めると共に、施設の社会的使命と公共性を重んじ、事業の円滑なる運営を期することとする。

１．老人処遇の内容充実を図り、日常生活の質の向上と利用者の自立への支援に努めます。２．職員の資質、専門性の向上に努め、より良いケアのため自己研鑽に励みます。３．地域社会との交流を深めると共に諸々の在宅ケアの推進に努めます。