運営方針
やすらぎの福祉の実践 理念 ともにくらし ともにつくり ともにつなぐ やすらぎのふるさと
基本方針
1、私たちは、ご入居者・ご利用者のどんなご相談も真摯に受け止め、ともに解決することを目指します。
2、私たちは、ご入居者・ご利用者一人ひとりのパーソナリティーを大切に、ご入居者・ご利用者の視点でサービスの提供を行います。
3、私たちは、常に問いかけ、試行し、振り返り、自己研鑽に励み、前進していきます。
4、私たちは、地域の一員として、ともに歩み、ともに創ることを目指します。
5、私たちは、コンプライアンスの徹底と、透明性の確保されたチームとしての責任を果たします。
運営特徴
昭和56年に民営としては吹田市では初めて開設された特養であり、平成25年3月1日に移転新築したところである。移転に際し、それまでの従来型特養から、ユニット型40床、多床室30床となった。また、短期入所についても個室4、2人部屋3の10名定員となり、多床室においても各ベッド間の襖、障子による仕切りを導入するなど、プライバシーを配慮したアメニティーの高い施設となっている。また、これまでの長年の経験と、近隣とのつながりを生かし、さらに積極的な地域との連携の機会を作り、多様なニーズにこたえられる施設を目指している。