運営方針
1・この施設の創立精神は社会の中の小さい人々に、キリストの愛をもって奉仕する事であり、施設に入所している一人一人をかけがえのない大切な存在として尊敬し、理解し、受容し、個々の人生を全うできるよう励まし支える事にある。自由と平和な生活環境づくり努力し、家庭的雰囲気を培い、喜びと感謝のうちに心豊かな日々を過ごし、互いに助け合い、永遠の希望へと心を向ける事ができるように奉仕する事にある。
2・施設は、施設サービス計画に基づき、可能な限り居宅での生活への復帰を念頭において、入浴、排泄、食事などの介護、相談及び援助、社会生活上の世話を行う事により、利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営む事ができるようにすることを目指すものとする。
3・利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って施設サービスを提供し、利用者家族の身体的・精神的負担の緩和にも努める。
運営特徴
カトリック施設としての行事(後復活祭、マリア祭、聖母被昇天祭、クリスマス会)を行なっているが、強要ではなく、利用者それぞれの信仰も大事にしている。毎週土曜日の午後には、隣接する施設(待労院)でミサ聖祭が行なわれており、地域の信者の方々と共に参加されている。また、養護老人ホームなどの事業所が同一敷地内にあり、食堂に集まって食事を行うなど交流の場があり、行事も合同で行われている。従来型の施設であるが、3つに分けたグループでのケアを行っている。また、大小2つのデイルームを設け、それぞれのレベルに応じたレクレーション等を実施している。